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起業したい
インターン生募集

パソコンを見ながら男女が笑顔で話をしている写真

パソコンを見ながら男女が笑顔で話をしている写真

私たちは、
希望あふれる未来への夢を描く
起業したいインターン生
を募集しています。

ダミーテキスト株式会社ティアレスでは、
大学生等に就業体験を
行わせることにより、
大学における教育機能の強化及びチャレンジ精神を
持った人材の育成並びに府政に
対する理解を深めることを目的として、
「大阪府インターンシップの実施に関する要綱」
に基づき、
インターンシップ生を受け入れています。

学生のみなさん、
府庁の仕事を体験できるこの機会に、
奮ってご応募ください。

応募・問い合わせはこちら右矢印

Requirements応募要項

インターンシップ内容

①秘書業務
"かばんもち"をして仕事をする上での考え方、基本スキルを学ぶ。
②プロジェクトメンバー
実際にプロジェクトメンバーの一員として動かしながら、プロジェクトの企画から実行までを学ぶ。
③プロジェクトリーダー
リーダーとして、メンバーをマネジメントしながらプロジェクトを成功させる。

応募資格

大学生、大学院生、10〜20代の社会人（フルタイムで働いてない方）

定員

なし

エントリー期間

随時受付中

実施場所

●オンライン
●対面（＊月１〜３回程度）
京都市北区小山下総町53-9 コルネリオビル2階 又はクライアントのオフィスなど

給与・報酬

要相談（能力、仕事内容、働き方による）

Interns' Crosstalk

Interns'
Crosstalk

インターン生 クロストーク

女性が笑顔でトークをしている写真

この社会で戦い抜き、
自分の力で明るい未来を
創れるようになりたい。

インターン生

川村 瞳子

×

インターン生

澤井 星輝

×

ティアレス社員

佐藤 梨花

Video Digest

Meet the Interns

インターン生紹介

インターン生の顔写真

インターン生

川村 瞳子

東京都出身 京都大学→京都大学院 2024年卒業
インターン歴：6ヶ月（2024年4月〜現在）

後輩の皆さんへメッセージ
最初は、知らず知らずのうちに周りの目を気にしていて「お母さんだからこうあるべき」みたいな答えを書いてしまっていたんですよね。でも、私が本当に大切にしていたのは、自分自身がずっと成長していくことだった。
インターン生の顔写真

インターン生

澤井 星輝

京都府出身 京都産業大学 2024年卒業
インターン歴：10ヶ月（2023年12月〜現在）

後輩の皆さんへメッセージ
最初は、知らず知らずのうちに周りの目を気にしていて「お母さんだからこうあるべき」みたいな答えを書いてしまっていたんですよね。でも、私が本当に大切にしていたのは、自分自身がずっと成長していくことだった。
社員の顔写真

インタビュアー

佐藤 梨花

埼玉県出身 京都大学 2021年卒業
インターン→社員

後輩の皆さんへメッセージ
最初は、知らず知らずのうちに周りの目を気にしていて「お母さんだからこうあるべき」みたいな答えを書いてしまっていたんですよね。でも、私が本当に大切にしていたのは、自分自身がずっと成長していくことだった。

女性二人がパソコンの前で資料を見ながら笑顔で話している写真

インターンをはじめたきっかけ

自分が将来したい起業っていうところに、繋げていけるような経験を積みたいなっていうので、始めたのがきっかけですね。

佐藤 長期インターンを始めた経緯について教えてもらえたらと思います。どういったきっかけで長期インターンをしようと思ったかとか、
澤井さん 僕のきっかけは、めっちゃインターンしたいみたいなのがあったわけではなくて、ほんまにシンプルな理由で言うと、就職せずに卒業することを決めたタイミングで、このまま何もなしで卒業するってやばいなと思って、一旦インターンくらいはしておくかと思って探し始めたのがまずきっかけで、このインターンっていうところで言うと、（学生時代）ずっとイベントやってきてて、自分で何かやりたいものを形にするみたいなのがすごい好きやってそれが多分その起業したいっていうところにも繋がってるんかなとは思うんですけど、インターンの方を探しているときに、イベント企画できる、自分で何か企画して作れるというのを見て、今までは自分1人とかでやってたけど、ちゃんと会社に入って、会社の名前使ってやるっていう経験をしてみたかった。それをしながら自分が将来したい起業っていうところに、繋げていけるような経験を積みたいなっていうので、始めたのがきっかけですね。
川村さん これって私から質問とかしていいんですか？
佐藤 いいよ！
川村さん 気になったのが、インターンっていうものごとをどこで知ったのかなと思って、例えばバイトしてる人ってバイトしか探さないような気がして、インターンもそんな京都の中で全然ポピュラーじゃないっていう状況の中で、そこをまず見つけたのがすごいなって、
澤井さん インターンが別にポピュラーじゃないわけじゃないんですよね。その長期インターンを確かに東京と大阪に比べたら少ないですけど、そこでいうと海外ですかね。インターンというもの自体は就活してないにしても、やっぱ名前は知るし、日本のインターンが大体1日とか2日とか長くても1週間2週間っていうのは知ってて、海外行って、海外のインターンって短くても1ヶ月とかなんですよね。1日とか1週間とかって、それはインターンって言わへんみたいな。それはほんまにそうで、「1週間で何がわかるの？」って僕は思ったし、やるんやったらちゃんとやりたいタイプなので僕は、やし、短期じゃなくて、長期でちゃんと自分が経験積めるというか、そこで何かを学べるようにしたいなと思って、知ったきっかけでいうと海外ですかね。やりたいと思った理由は短期やと何も学べへん。ちゃんと学びたいから長期したいってなって、そうなると自然に長期インターンを探すので、普通に見つけたのがすごいよりか、別に普通に探したら見つかるかなっていう感じですね。
川村さん さすがです。
女性が話をしている写真

長期のこれやってみたら、なんか自分のやりたい方向に近づけそうだな

佐藤 瞳子ちゃん（川村さん）は？
川村さん

私のきっかけですか？
2つあるかなと思っていて、元々自分も独立して何かをやりたいなと思っていて、割とずっとですね、自分発信で何かをやるっていうことはめっちゃ好きなタイプなので、っていう思いがあったっていうのが1つ。 私は何か大学大学院の6年間、そこまでなんだろう。動けてなかったというか、動き方もわからんかったし、誰と一緒にやっていいかもわからなかったし、ただ、割と沢井くんとかよりも、もっと与えられたこと、学校の勉強とかをこなして、プラスで何かできないかなみたいな思ってたくらいだったんですね。

2つ目のきっかけが、これがほぼめちゃめちゃでかいですけど佐藤さんがいたからですね。めちゃめちゃアバウトに言ったんですけど、具体的に佐藤さんと大学の先輩後輩で学部学科を違いますけど、サッカーのサークルもすごい、それこそ１回生のときから関わって、最終的にも本当に一緒に作っていただいた。もう佐藤さんがいなかったら、何もできなかったぐらいだと思ってるんですけど、という中で佐藤さんの動き方とか、それこそ自分の芯、思い、考え、目的をめちゃめちゃ持っているところとか、それ持ってるだけじゃなくて行動できているところとかをみて、そんな人って例えば自分の周り、それこそ就活をしていて、見た大人たちの中では1人もいなかったですね。
自分のやりたいことだったりとか動きたい方向性って、例えば佐藤さんみたいな方なんじゃないかなと漠然と思いだして、それが大学院の2回生で、就活も終わってみたいな時期で内定ももらってたんですけど、複数個、ただ何か違うかもしれないと思い出して、そこがインターンするきっかけっていうかわかんないすけど、その自分が動けるようになったきっかけ何をしようかっていうときに、目の前にインターンがあったので、ちょうど佐藤さんとかアクティブな人と繋がると繋がりって広がると思うんですけどその繋がりでいろいろインターンっていうものを知って、長期のこれやってみたら、なんか自分のやりたい方向に近づけそうだな、シンプルに思っててそれでやり始めたっていう形ですね。
女性二人がパソコンの前で資料を見ながら笑顔で話している写真

インターンをはじめたきっかけ

自分が将来したい起業っていうところに、繋げていけるような経験を積みたいなっていうので、始めたのがきっかけですね。

佐藤 長期インターンを始めた経緯について教えてもらえたらと思います。どういったきっかけで長期インターンをしようと思ったかとか、
澤井さん 僕のきっかけは、めっちゃインターンしたいみたいなのがあったわけではなくて、ほんまにシンプルな理由で言うと、就職せずに卒業することを決めたタイミングで、このまま何もなしで卒業するってやばいなと思って、一旦インターンくらいはしておくかと思って探し始めたのがまずきっかけで、このインターンっていうところで言うと、（学生時代）ずっとイベントやってきてて、自分で何かやりたいものを形にするみたいなのがすごい好きやってそれが多分その起業したいっていうところにも繋がってるんかなとは思うんですけど、インターンの方を探しているときに、イベント企画できる、自分で何か企画して作れるというのを見て、今までは自分1人とかでやってたけど、ちゃんと会社に入って、会社の名前使ってやるっていう経験をしてみたかった。それをしながら自分が将来したい起業っていうところに、繋げていけるような経験を積みたいなっていうので、始めたのがきっかけですね。
川村さん これって私から質問とかしていいんですか？
佐藤 いいよ！
川村さん 気になったのが、インターンっていうものごとをどこで知ったのかなと思って、例えばバイトしてる人ってバイトしか探さないような気がして、インターンもそんな京都の中で全然ポピュラーじゃないっていう状況の中で、そこをまず見つけたのがすごいなって、
澤井さん インターンが別にポピュラーじゃないわけじゃないんですよね。その長期インターンを確かに東京と大阪に比べたら少ないですけど、そこでいうと海外ですかね。インターンというもの自体は就活してないにしても、やっぱ名前は知るし、日本のインターンが大体1日とか2日とか長くても1週間2週間っていうのは知ってて、海外行って、海外のインターンって短くても1ヶ月とかなんですよね。1日とか1週間とかって、それはインターンって言わへんみたいな。それはほんまにそうで、「1週間で何がわかるの？」って僕は思ったし、やるんやったらちゃんとやりたいタイプなので僕は、やし、短期じゃなくて、長期でちゃんと自分が経験積めるというか、そこで何かを学べるようにしたいなと思って、知ったきっかけでいうと海外ですかね。やりたいと思った理由は短期やと何も学べへん。ちゃんと学びたいから長期したいってなって、そうなると自然に長期インターンを探すので、普通に見つけたのがすごいよりか、別に普通に探したら見つかるかなっていう感じですね。
川村さん さすがです。
女性が話をしている写真

長期のこれやってみたら、なんか自分のやりたい方向に近づけそうだな

佐藤 瞳子ちゃん（川村さん）は？
川村さん

私のきっかけですか？
2つあるかなと思っていて、元々自分も独立して何かをやりたいなと思っていて、割とずっとですね、自分発信で何かをやるっていうことはめっちゃ好きなタイプなので、っていう思いがあったっていうのが1つ。 私は何か大学大学院の6年間、そこまでなんだろう。動けてなかったというか、動き方もわからんかったし、誰と一緒にやっていいかもわからなかったし、ただ、割と沢井くんとかよりも、もっと与えられたこと、学校の勉強とかをこなして、プラスで何かできないかなみたいな思ってたくらいだったんですね。

2つ目のきっかけが、これがほぼめちゃめちゃでかいですけど佐藤さんがいたからですね。めちゃめちゃアバウトに言ったんですけど、具体的に佐藤さんと大学の先輩後輩で学部学科を違いますけど、サッカーのサークルもすごい、それこそ１回生のときから関わって、最終的にも本当に一緒に作っていただいた。もう佐藤さんがいなかったら、何もできなかったぐらいだと思ってるんですけど、という中で佐藤さんの動き方とか、それこそ自分の芯、思い、考え、目的をめちゃめちゃ持っているところとか、それ持ってるだけじゃなくて行動できているところとかをみて、そんな人って例えば自分の周り、それこそ就活をしていて、見た大人たちの中では1人もいなかったですね。
自分のやりたいことだったりとか動きたい方向性って、例えば佐藤さんみたいな方なんじゃないかなと漠然と思いだして、それが大学院の2回生で、就活も終わってみたいな時期で内定ももらってたんですけど、複数個、ただ何か違うかもしれないと思い出して、そこがインターンするきっかけっていうかわかんないすけど、その自分が動けるようになったきっかけ何をしようかっていうときに、目の前にインターンがあったので、ちょうど佐藤さんとかアクティブな人と繋がると繋がりって広がると思うんですけどその繋がりでいろいろインターンっていうものを知って、長期のこれやってみたら、なんか自分のやりたい方向に近づけそうだな、シンプルに思っててそれでやり始めたっていう形ですね。
女性二人がパソコンの前で資料を見ながら笑顔で話している写真

インターンをはじめたきっかけ

自分が将来したい起業っていうところに、繋げていけるような経験を積みたいなっていうので、始めたのがきっかけですね。

佐藤 長期インターンを始めた経緯について教えてもらえたらと思います。どういったきっかけで長期インターンをしようと思ったかとか、
澤井さん 僕のきっかけは、めっちゃインターンしたいみたいなのがあったわけではなくて、ほんまにシンプルな理由で言うと、就職せずに卒業することを決めたタイミングで、このまま何もなしで卒業するってやばいなと思って、一旦インターンくらいはしておくかと思って探し始めたのがまずきっかけで、このインターンっていうところで言うと、（学生時代）ずっとイベントやってきてて、自分で何かやりたいものを形にするみたいなのがすごい好きやってそれが多分その起業したいっていうところにも繋がってるんかなとは思うんですけど、インターンの方を探しているときに、イベント企画できる、自分で何か企画して作れるというのを見て、今までは自分1人とかでやってたけど、ちゃんと会社に入って、会社の名前使ってやるっていう経験をしてみたかった。それをしながら自分が将来したい起業っていうところに、繋げていけるような経験を積みたいなっていうので、始めたのがきっかけですね。
川村さん これって私から質問とかしていいんですか？
佐藤 いいよ！
川村さん 気になったのが、インターンっていうものごとをどこで知ったのかなと思って、例えばバイトしてる人ってバイトしか探さないような気がして、インターンもそんな京都の中で全然ポピュラーじゃないっていう状況の中で、そこをまず見つけたのがすごいなって、
澤井さん インターンが別にポピュラーじゃないわけじゃないんですよね。その長期インターンを確かに東京と大阪に比べたら少ないですけど、そこでいうと海外ですかね。インターンというもの自体は就活してないにしても、やっぱ名前は知るし、日本のインターンが大体1日とか2日とか長くても1週間2週間っていうのは知ってて、海外行って、海外のインターンって短くても1ヶ月とかなんですよね。1日とか1週間とかって、それはインターンって言わへんみたいな。それはほんまにそうで、「1週間で何がわかるの？」って僕は思ったし、やるんやったらちゃんとやりたいタイプなので僕は、やし、短期じゃなくて、長期でちゃんと自分が経験積めるというか、そこで何かを学べるようにしたいなと思って、知ったきっかけでいうと海外ですかね。やりたいと思った理由は短期やと何も学べへん。ちゃんと学びたいから長期したいってなって、そうなると自然に長期インターンを探すので、普通に見つけたのがすごいよりか、別に普通に探したら見つかるかなっていう感じですね。
川村さん さすがです。
女性が話をしている写真

長期のこれやってみたら、なんか自分のやりたい方向に近づけそうだな

佐藤 瞳子ちゃん（川村さん）は？
川村さん

私のきっかけですか？
2つあるかなと思っていて、元々自分も独立して何かをやりたいなと思っていて、割とずっとですね、自分発信で何かをやるっていうことはめっちゃ好きなタイプなので、っていう思いがあったっていうのが1つ。 私は何か大学大学院の6年間、そこまでなんだろう。動けてなかったというか、動き方もわからんかったし、誰と一緒にやっていいかもわからなかったし、ただ、割と沢井くんとかよりも、もっと与えられたこと、学校の勉強とかをこなして、プラスで何かできないかなみたいな思ってたくらいだったんですね。

2つ目のきっかけが、これがほぼめちゃめちゃでかいですけど佐藤さんがいたからですね。めちゃめちゃアバウトに言ったんですけど、具体的に佐藤さんと大学の先輩後輩で学部学科を違いますけど、サッカーのサークルもすごい、それこそ１回生のときから関わって、最終的にも本当に一緒に作っていただいた。もう佐藤さんがいなかったら、何もできなかったぐらいだと思ってるんですけど、という中で佐藤さんの動き方とか、それこそ自分の芯、思い、考え、目的をめちゃめちゃ持っているところとか、それ持ってるだけじゃなくて行動できているところとかをみて、そんな人って例えば自分の周り、それこそ就活をしていて、見た大人たちの中では1人もいなかったですね。
自分のやりたいことだったりとか動きたい方向性って、例えば佐藤さんみたいな方なんじゃないかなと漠然と思いだして、それが大学院の2回生で、就活も終わってみたいな時期で内定ももらってたんですけど、複数個、ただ何か違うかもしれないと思い出して、そこがインターンするきっかけっていうかわかんないすけど、その自分が動けるようになったきっかけ何をしようかっていうときに、目の前にインターンがあったので、ちょうど佐藤さんとかアクティブな人と繋がると繋がりって広がると思うんですけどその繋がりでいろいろインターンっていうものを知って、長期のこれやってみたら、なんか自分のやりたい方向に近づけそうだな、シンプルに思っててそれでやり始めたっていう形ですね。
女性二人がパソコンの前で資料を見ながら笑顔で話している写真

インターンをはじめたきっかけ

自分が将来したい起業っていうところに、繋げていけるような経験を積みたいなっていうので、始めたのがきっかけですね。

佐藤 長期インターンを始めた経緯について教えてもらえたらと思います。どういったきっかけで長期インターンをしようと思ったかとか、
澤井さん 僕のきっかけは、めっちゃインターンしたいみたいなのがあったわけではなくて、ほんまにシンプルな理由で言うと、就職せずに卒業することを決めたタイミングで、このまま何もなしで卒業するってやばいなと思って、一旦インターンくらいはしておくかと思って探し始めたのがまずきっかけで、このインターンっていうところで言うと、（学生時代）ずっとイベントやってきてて、自分で何かやりたいものを形にするみたいなのがすごい好きやってそれが多分その起業したいっていうところにも繋がってるんかなとは思うんですけど、インターンの方を探しているときに、イベント企画できる、自分で何か企画して作れるというのを見て、今までは自分1人とかでやってたけど、ちゃんと会社に入って、会社の名前使ってやるっていう経験をしてみたかった。それをしながら自分が将来したい起業っていうところに、繋げていけるような経験を積みたいなっていうので、始めたのがきっかけですね。
川村さん これって私から質問とかしていいんですか？
佐藤 いいよ！
川村さん 気になったのが、インターンっていうものごとをどこで知ったのかなと思って、例えばバイトしてる人ってバイトしか探さないような気がして、インターンもそんな京都の中で全然ポピュラーじゃないっていう状況の中で、そこをまず見つけたのがすごいなって、
澤井さん インターンが別にポピュラーじゃないわけじゃないんですよね。その長期インターンを確かに東京と大阪に比べたら少ないですけど、そこでいうと海外ですかね。インターンというもの自体は就活してないにしても、やっぱ名前は知るし、日本のインターンが大体1日とか2日とか長くても1週間2週間っていうのは知ってて、海外行って、海外のインターンって短くても1ヶ月とかなんですよね。1日とか1週間とかって、それはインターンって言わへんみたいな。それはほんまにそうで、「1週間で何がわかるの？」って僕は思ったし、やるんやったらちゃんとやりたいタイプなので僕は、やし、短期じゃなくて、長期でちゃんと自分が経験積めるというか、そこで何かを学べるようにしたいなと思って、知ったきっかけでいうと海外ですかね。やりたいと思った理由は短期やと何も学べへん。ちゃんと学びたいから長期したいってなって、そうなると自然に長期インターンを探すので、普通に見つけたのがすごいよりか、別に普通に探したら見つかるかなっていう感じですね。
川村さん さすがです。
女性が話をしている写真

長期のこれやってみたら、なんか自分のやりたい方向に近づけそうだな

佐藤 瞳子ちゃん（川村さん）は？
川村さん

私のきっかけですか？
2つあるかなと思っていて、元々自分も独立して何かをやりたいなと思っていて、割とずっとですね、自分発信で何かをやるっていうことはめっちゃ好きなタイプなので、っていう思いがあったっていうのが1つ。 私は何か大学大学院の6年間、そこまでなんだろう。動けてなかったというか、動き方もわからんかったし、誰と一緒にやっていいかもわからなかったし、ただ、割と沢井くんとかよりも、もっと与えられたこと、学校の勉強とかをこなして、プラスで何かできないかなみたいな思ってたくらいだったんですね。

2つ目のきっかけが、これがほぼめちゃめちゃでかいですけど佐藤さんがいたからですね。めちゃめちゃアバウトに言ったんですけど、具体的に佐藤さんと大学の先輩後輩で学部学科を違いますけど、サッカーのサークルもすごい、それこそ１回生のときから関わって、最終的にも本当に一緒に作っていただいた。もう佐藤さんがいなかったら、何もできなかったぐらいだと思ってるんですけど、という中で佐藤さんの動き方とか、それこそ自分の芯、思い、考え、目的をめちゃめちゃ持っているところとか、それ持ってるだけじゃなくて行動できているところとかをみて、そんな人って例えば自分の周り、それこそ就活をしていて、見た大人たちの中では1人もいなかったですね。
自分のやりたいことだったりとか動きたい方向性って、例えば佐藤さんみたいな方なんじゃないかなと漠然と思いだして、それが大学院の2回生で、就活も終わってみたいな時期で内定ももらってたんですけど、複数個、ただ何か違うかもしれないと思い出して、そこがインターンするきっかけっていうかわかんないすけど、その自分が動けるようになったきっかけ何をしようかっていうときに、目の前にインターンがあったので、ちょうど佐藤さんとかアクティブな人と繋がると繋がりって広がると思うんですけどその繋がりでいろいろインターンっていうものを知って、長期のこれやってみたら、なんか自分のやりたい方向に近づけそうだな、シンプルに思っててそれでやり始めたっていう形ですね。
女性二人がパソコンの前で資料を見ながら笑顔で話している写真

インターンをはじめたきっかけ

自分が将来したい起業っていうところに、繋げていけるような経験を積みたいなっていうので、始めたのがきっかけですね。

佐藤 長期インターンを始めた経緯について教えてもらえたらと思います。どういったきっかけで長期インターンをしようと思ったかとか、
澤井さん 僕のきっかけは、めっちゃインターンしたいみたいなのがあったわけではなくて、ほんまにシンプルな理由で言うと、就職せずに卒業することを決めたタイミングで、このまま何もなしで卒業するってやばいなと思って、一旦インターンくらいはしておくかと思って探し始めたのがまずきっかけで、このインターンっていうところで言うと、（学生時代）ずっとイベントやってきてて、自分で何かやりたいものを形にするみたいなのがすごい好きやってそれが多分その起業したいっていうところにも繋がってるんかなとは思うんですけど、インターンの方を探しているときに、イベント企画できる、自分で何か企画して作れるというのを見て、今までは自分1人とかでやってたけど、ちゃんと会社に入って、会社の名前使ってやるっていう経験をしてみたかった。それをしながら自分が将来したい起業っていうところに、繋げていけるような経験を積みたいなっていうので、始めたのがきっかけですね。
川村さん これって私から質問とかしていいんですか？
佐藤 いいよ！
川村さん 気になったのが、インターンっていうものごとをどこで知ったのかなと思って、例えばバイトしてる人ってバイトしか探さないような気がして、インターンもそんな京都の中で全然ポピュラーじゃないっていう状況の中で、そこをまず見つけたのがすごいなって、
澤井さん インターンが別にポピュラーじゃないわけじゃないんですよね。その長期インターンを確かに東京と大阪に比べたら少ないですけど、そこでいうと海外ですかね。インターンというもの自体は就活してないにしても、やっぱ名前は知るし、日本のインターンが大体1日とか2日とか長くても1週間2週間っていうのは知ってて、海外行って、海外のインターンって短くても1ヶ月とかなんですよね。1日とか1週間とかって、それはインターンって言わへんみたいな。それはほんまにそうで、「1週間で何がわかるの？」って僕は思ったし、やるんやったらちゃんとやりたいタイプなので僕は、やし、短期じゃなくて、長期でちゃんと自分が経験積めるというか、そこで何かを学べるようにしたいなと思って、知ったきっかけでいうと海外ですかね。やりたいと思った理由は短期やと何も学べへん。ちゃんと学びたいから長期したいってなって、そうなると自然に長期インターンを探すので、普通に見つけたのがすごいよりか、別に普通に探したら見つかるかなっていう感じですね。
川村さん さすがです。
女性が話をしている写真

長期のこれやってみたら、なんか自分のやりたい方向に近づけそうだな

佐藤 瞳子ちゃん（川村さん）は？
川村さん

私のきっかけですか？
2つあるかなと思っていて、元々自分も独立して何かをやりたいなと思っていて、割とずっとですね、自分発信で何かをやるっていうことはめっちゃ好きなタイプなので、っていう思いがあったっていうのが1つ。 私は何か大学大学院の6年間、そこまでなんだろう。動けてなかったというか、動き方もわからんかったし、誰と一緒にやっていいかもわからなかったし、ただ、割と沢井くんとかよりも、もっと与えられたこと、学校の勉強とかをこなして、プラスで何かできないかなみたいな思ってたくらいだったんですね。

2つ目のきっかけが、これがほぼめちゃめちゃでかいですけど佐藤さんがいたからですね。めちゃめちゃアバウトに言ったんですけど、具体的に佐藤さんと大学の先輩後輩で学部学科を違いますけど、サッカーのサークルもすごい、それこそ１回生のときから関わって、最終的にも本当に一緒に作っていただいた。もう佐藤さんがいなかったら、何もできなかったぐらいだと思ってるんですけど、という中で佐藤さんの動き方とか、それこそ自分の芯、思い、考え、目的をめちゃめちゃ持っているところとか、それ持ってるだけじゃなくて行動できているところとかをみて、そんな人って例えば自分の周り、それこそ就活をしていて、見た大人たちの中では1人もいなかったですね。
自分のやりたいことだったりとか動きたい方向性って、例えば佐藤さんみたいな方なんじゃないかなと漠然と思いだして、それが大学院の2回生で、就活も終わってみたいな時期で内定ももらってたんですけど、複数個、ただ何か違うかもしれないと思い出して、そこがインターンするきっかけっていうかわかんないすけど、その自分が動けるようになったきっかけ何をしようかっていうときに、目の前にインターンがあったので、ちょうど佐藤さんとかアクティブな人と繋がると繋がりって広がると思うんですけどその繋がりでいろいろインターンっていうものを知って、長期のこれやってみたら、なんか自分のやりたい方向に近づけそうだな、シンプルに思っててそれでやり始めたっていう形ですね。
女性二人がパソコンの前で資料を見ながら笑顔で話している写真

インターンをはじめたきっかけ

自分が将来したい起業っていうところに、繋げていけるような経験を積みたいなっていうので、始めたのがきっかけですね。

佐藤 長期インターンを始めた経緯について教えてもらえたらと思います。どういったきっかけで長期インターンをしようと思ったかとか、
澤井さん 僕のきっかけは、めっちゃインターンしたいみたいなのがあったわけではなくて、ほんまにシンプルな理由で言うと、就職せずに卒業することを決めたタイミングで、このまま何もなしで卒業するってやばいなと思って、一旦インターンくらいはしておくかと思って探し始めたのがまずきっかけで、このインターンっていうところで言うと、（学生時代）ずっとイベントやってきてて、自分で何かやりたいものを形にするみたいなのがすごい好きやってそれが多分その起業したいっていうところにも繋がってるんかなとは思うんですけど、インターンの方を探しているときに、イベント企画できる、自分で何か企画して作れるというのを見て、今までは自分1人とかでやってたけど、ちゃんと会社に入って、会社の名前使ってやるっていう経験をしてみたかった。それをしながら自分が将来したい起業っていうところに、繋げていけるような経験を積みたいなっていうので、始めたのがきっかけですね。
川村さん これって私から質問とかしていいんですか？
佐藤 いいよ！
川村さん 気になったのが、インターンっていうものごとをどこで知ったのかなと思って、例えばバイトしてる人ってバイトしか探さないような気がして、インターンもそんな京都の中で全然ポピュラーじゃないっていう状況の中で、そこをまず見つけたのがすごいなって、
澤井さん インターンが別にポピュラーじゃないわけじゃないんですよね。その長期インターンを確かに東京と大阪に比べたら少ないですけど、そこでいうと海外ですかね。インターンというもの自体は就活してないにしても、やっぱ名前は知るし、日本のインターンが大体1日とか2日とか長くても1週間2週間っていうのは知ってて、海外行って、海外のインターンって短くても1ヶ月とかなんですよね。1日とか1週間とかって、それはインターンって言わへんみたいな。それはほんまにそうで、「1週間で何がわかるの？」って僕は思ったし、やるんやったらちゃんとやりたいタイプなので僕は、やし、短期じゃなくて、長期でちゃんと自分が経験積めるというか、そこで何かを学べるようにしたいなと思って、知ったきっかけでいうと海外ですかね。やりたいと思った理由は短期やと何も学べへん。ちゃんと学びたいから長期したいってなって、そうなると自然に長期インターンを探すので、普通に見つけたのがすごいよりか、別に普通に探したら見つかるかなっていう感じですね。
川村さん さすがです。
女性が話をしている写真

長期のこれやってみたら、なんか自分のやりたい方向に近づけそうだな

佐藤 瞳子ちゃん（川村さん）は？
川村さん

私のきっかけですか？
2つあるかなと思っていて、元々自分も独立して何かをやりたいなと思っていて、割とずっとですね、自分発信で何かをやるっていうことはめっちゃ好きなタイプなので、っていう思いがあったっていうのが1つ。 私は何か大学大学院の6年間、そこまでなんだろう。動けてなかったというか、動き方もわからんかったし、誰と一緒にやっていいかもわからなかったし、ただ、割と沢井くんとかよりも、もっと与えられたこと、学校の勉強とかをこなして、プラスで何かできないかなみたいな思ってたくらいだったんですね。

2つ目のきっかけが、これがほぼめちゃめちゃでかいですけど佐藤さんがいたからですね。めちゃめちゃアバウトに言ったんですけど、具体的に佐藤さんと大学の先輩後輩で学部学科を違いますけど、サッカーのサークルもすごい、それこそ１回生のときから関わって、最終的にも本当に一緒に作っていただいた。もう佐藤さんがいなかったら、何もできなかったぐらいだと思ってるんですけど、という中で佐藤さんの動き方とか、それこそ自分の芯、思い、考え、目的をめちゃめちゃ持っているところとか、それ持ってるだけじゃなくて行動できているところとかをみて、そんな人って例えば自分の周り、それこそ就活をしていて、見た大人たちの中では1人もいなかったですね。
自分のやりたいことだったりとか動きたい方向性って、例えば佐藤さんみたいな方なんじゃないかなと漠然と思いだして、それが大学院の2回生で、就活も終わってみたいな時期で内定ももらってたんですけど、複数個、ただ何か違うかもしれないと思い出して、そこがインターンするきっかけっていうかわかんないすけど、その自分が動けるようになったきっかけ何をしようかっていうときに、目の前にインターンがあったので、ちょうど佐藤さんとかアクティブな人と繋がると繋がりって広がると思うんですけどその繋がりでいろいろインターンっていうものを知って、長期のこれやってみたら、なんか自分のやりたい方向に近づけそうだな、シンプルに思っててそれでやり始めたっていう形ですね。

私たちは、
希望あふれる未来への夢を描く
起業したいインターン生
を募集しています。

ダミーテキスト株式会社ティアレスでは、
大学生等に就業体験を
行わせることにより、
大学における教育機能の強化及びチャレンジ精神を
持った人材の育成並びに府政に
対する理解を深めることを目的として、
「大阪府インターンシップの実施に関する要綱」
に基づき、
インターンシップ生を受け入れています。

学生のみなさん、
府庁の仕事を体験できるこの機会に、
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